☆CoPrismのモットーは「細く長く」
○CoPrismの運営スタッフについて
CoPrism結成は、2015年の夏。
スタッフが出会ったのは、2014年と2015年の5月に開催された『山梨idaho』。
山梨からセクシュアリティの多様なあり方をメッセージ等で発信する、
誰でも参加ができるイベントでした。
○CoPrismの運営について
CoPrismの運営は、そのようにして出会ったスタッフがそれぞれの仕事や学業などの合間に
行っています。また、金銭的なゆとりもないことから、大々的な動きというのは難しいのが
現状です。
○CoPrismが大事にしたいこと
「困ったときにはCoPrismに声をかければいい」と思ってもらえるように存在し続ける。
そのためにスタッフが合意したのは、「細く長く」ということでした。
やってみたいことや目指すものはあるけれど、無理なく手を広げる。
そしてスタッフ自身が燃え尽きないように、当面は交流会と学習会の安定的な運営を優先する。
これが現在のCoPrismの運営方針です。
2016年3月25日金曜日
CoPrismイベントでのグランドルール
CoPrismの交流会や自主学習会は安心して参加できるように、約束を決めています。
①プライバシーは守る。
どこの誰が参加したか、具体的にどんなことを言っていたか外部に漏らさない。
会場の撮影や録音はもちろん、許可なく交流会で話した内容等を記事にすることも
ご遠慮ください(参加者を特定できない範囲であれば個人的なtwitter等に書いてもOK)。
②言いたくないことは無理に言わない・言わせない。
どこまで話すのかは個人の自由。パスと言われたら、それ以上は聞かない。
ニックネーム参加OK!
③他人の批判をしない。「私は~」で話す。
参加者はそれぞれ異なるバックグラウンドを持っています。お互いがのびのびと話せる
ようにお互いの批判はせず、話すときは「私は~」と自分の思いを話すようにしましょう。
④アドバイスは求められたときだけ。
アドバイスがほしいとき、ただ話したいとき、思いはさまざまです。
アドバイスは、相手が求めたときだけにしましょう。
⑤トイレ等々、何かあれば自由に席を外してOK。
酸素が薄い、トイレに行きたい、ちょっと空を見てきたいなどなど、席は自由に
はずしてかまいません。何かあれば、スタッフまで声をかけてください。
①プライバシーは守る。
どこの誰が参加したか、具体的にどんなことを言っていたか外部に漏らさない。
会場の撮影や録音はもちろん、許可なく交流会で話した内容等を記事にすることも
ご遠慮ください(参加者を特定できない範囲であれば個人的なtwitter等に書いてもOK)。
②言いたくないことは無理に言わない・言わせない。
どこまで話すのかは個人の自由。パスと言われたら、それ以上は聞かない。
ニックネーム参加OK!
③他人の批判をしない。「私は~」で話す。
参加者はそれぞれ異なるバックグラウンドを持っています。お互いがのびのびと話せる
ようにお互いの批判はせず、話すときは「私は~」と自分の思いを話すようにしましょう。
④アドバイスは求められたときだけ。
アドバイスがほしいとき、ただ話したいとき、思いはさまざまです。
アドバイスは、相手が求めたときだけにしましょう。
⑤トイレ等々、何かあれば自由に席を外してOK。
酸素が薄い、トイレに行きたい、ちょっと空を見てきたいなどなど、席は自由に
はずしてかまいません。何かあれば、スタッフまで声をかけてください。
山梨idaho2016始動!!
こんにちは。桜の花やタンポポの黄色い花に春の訪れを感じるぱっそです。
さて、春が来たということはidaho(t)の準備をする時期が来たということです。
今日はその準備について書いていきたいと思います。
【idaho(t)とは】
読み方は「アイダホ」。ポテトとの関係はない。
同性愛が精神疾患から外された5月17日前後に全世界で行われるイベントのこと。
日本では「やっぱ愛ダホ!idaho-net.」が中心となって、全国の様々な都市、
団体によって街頭でのメッセージ発信などが行われています。
山梨では2014年から開催しており、主に展示を通して「多様な性にYES!」なメッセージを発信しています。
idahoの詳しい説明はこちらから(やっぱ愛ダホ!idaho-net.のページに飛びます)
【主催は】
今年より、山梨idahoの主催はCoPrism内の特別チームで行うことになりました。
というのも、CoPrism自体が過去2回の山梨idahoで知り合ったスタッフにより結成されたため、
スタッフがほぼ同じであり、別団体として実施する意味が薄いことが主な理由です。
一方でCoPrismの運営には関われないけれど、idahoの協力ならできるというスタッフもいることから
団体内に特別チームを結成し、企画することになりました。
CoPrismで少しずつつながってきた皆さんの縁を大切にしながら
多様な性へのポジティなメッセージを発信することで、存在のアピールを行ったり
新しいつながり、楽にいられる居場所を作れたら、と思っています。
【ミーティングやってます】
3月中に2回運営会議をして、展示内容やその他のイベント、
来場者特典について話し合っています。果たしてどんなイベントになるのか・・・。
また4月になったら詳細をお伝えしますので、もうしばらくお待ちください。
☆去年の様子
さて、春が来たということはidaho(t)の準備をする時期が来たということです。
今日はその準備について書いていきたいと思います。
【idaho(t)とは】
読み方は「アイダホ」。ポテトとの関係はない。
同性愛が精神疾患から外された5月17日前後に全世界で行われるイベントのこと。
日本では「やっぱ愛ダホ!idaho-net.」が中心となって、全国の様々な都市、
団体によって街頭でのメッセージ発信などが行われています。
山梨では2014年から開催しており、主に展示を通して「多様な性にYES!」なメッセージを発信しています。
idahoの詳しい説明はこちらから(やっぱ愛ダホ!idaho-net.のページに飛びます)
【主催は】
今年より、山梨idahoの主催はCoPrism内の特別チームで行うことになりました。
というのも、CoPrism自体が過去2回の山梨idahoで知り合ったスタッフにより結成されたため、
スタッフがほぼ同じであり、別団体として実施する意味が薄いことが主な理由です。
一方でCoPrismの運営には関われないけれど、idahoの協力ならできるというスタッフもいることから
団体内に特別チームを結成し、企画することになりました。
CoPrismで少しずつつながってきた皆さんの縁を大切にしながら
多様な性へのポジティなメッセージを発信することで、存在のアピールを行ったり
新しいつながり、楽にいられる居場所を作れたら、と思っています。
【ミーティングやってます】
3月中に2回運営会議をして、展示内容やその他のイベント、
来場者特典について話し合っています。果たしてどんなイベントになるのか・・・。
また4月になったら詳細をお伝えしますので、もうしばらくお待ちください。
☆去年の様子
![]() |
鮮やかな立体文字(with全国のLGBTsイベントチラシ)が飾られ、 後ろにはLGBTsの資料を読めるコーナーも。 |
![]() |
山梨県内からのメッセージもこんなに! |
2016年3月16日水曜日
お詫び:問い合わせメールへの返信の遅れについて
この度はHPより問い合わせフォーム送っていただいたにも関わらず、長期にわたり返事をせず、放置してしまった事案が発生しました。
まずはご迷惑をおかけした、お問い合わせいただいた皆様にお詫び申し上げます。
対応の遅れによって、2月のびいたらびいたらへの参加の機会及び
3月のほのいちらの参加の機会を失わせてしまったこと、また反応がないことで
不安を与えてしまったこと、いらだたせてしまったこと、大変申し訳ありません。
今回の経緯について説明します。
HPの問い合わせをいただくと団体のフリーメール(gmail)にメッセージが転送される仕組みとなっております 。
2月の上旬より、この転送されたメッセージが受信フォルダではない他フォルダに直接保存されるように自動的に変更となっていました。
しかし、このことに気づかず、受信フォルダのみをチェックしていたため、
多くの方の問い合わせを見逃し、結果的にメールを長期間放置してしまうこととなりました。
現在はHPからの転送メッセージの保存フォルダを変更し、
また他フォルダについても定期的に確認する事務手順とすることで、
再発防止対策を講じております。
この度は問い合わせくださった皆様、2月の学習会、3月の交流会に参加を希望した皆様に
ご迷惑をおかけし、心より謝罪いたします。
また、参加者の把握ができず、参加者不足のため3月のほのいちらを中止とさせていただいた
ことをあわせてご報告いたします。
どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
まずはご迷惑をおかけした、お問い合わせいただいた皆様にお詫び申し上げます。
対応の遅れによって、2月のびいたらびいたらへの参加の機会及び
3月のほのいちらの参加の機会を失わせてしまったこと、また反応がないことで
不安を与えてしまったこと、いらだたせてしまったこと、大変申し訳ありません。
今回の経緯について説明します。
HPの問い合わせをいただくと団体のフリーメール(gmail)にメッセージが転送される仕組みとなっております 。
2月の上旬より、この転送されたメッセージが受信フォルダではない他フォルダに直接保存されるように自動的に変更となっていました。
しかし、このことに気づかず、受信フォルダのみをチェックしていたため、
多くの方の問い合わせを見逃し、結果的にメールを長期間放置してしまうこととなりました。
現在はHPからの転送メッセージの保存フォルダを変更し、
また他フォルダについても定期的に確認する事務手順とすることで、
再発防止対策を講じております。
この度は問い合わせくださった皆様、2月の学習会、3月の交流会に参加を希望した皆様に
ご迷惑をおかけし、心より謝罪いたします。
また、参加者の把握ができず、参加者不足のため3月のほのいちらを中止とさせていただいた
ことをあわせてご報告いたします。
どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
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